藤井歯科医院フォトギャラリー(3)

紫陽花農道
診療所の川向こうには、田圃の畦一面に紫陽花が植えてあります。ここだけは雨の日がおすすめです。

再び百日紅
「隣の芝生」よろしく近所のピンクや紫、白の百日紅がきれいに見えるので、散歩の帰りに撮影していますが、比べてみるとやっぱりこんなに幹の太い百日紅はありませんでした。

朝焼け
夕焼け空と薄とくればゲゲゲの鬼太郎の墓場のシーンを思い出してしまいます。が、実は朝焼けです。

芦ノ湖
11月最後の日曜日に房総半島を撮影しようと試みましたが、見えなかったので、芦ノ湖から富士山を撮影してみました。幻想的な湖は市川昆監督の「犬神家の人々」にも使われたのではなかったでしょうか。しかし、アップにすれば釣り客のボートで溢れる庶民的な湖です。

秋の富士山
初冠雪ではありませんが富士山の雪がつもると漸く秋の深まりを感じます。左側の伊豆半島側から写すと富士山は細く痩せて見えます。逆に丹沢から撮影すると裾が緩やかになります。左右対称にはならないのですが、箱根ターンパイクは、ちょうどその真ん中あたりの富士山が見えます。

紫陽花
足柄上郡開成町の紫陽花農道一面に咲く紫陽花をお送りしようと試みたのですが、数が多すぎてきれいな写真はなかなか撮影できませんでした。 自宅に咲いた額紫陽花をお送りいたします。
装飾花と言って周辺の花びらだけが開きます。それがちょうど額縁のようなのでこのような名前が付いたといわれています。
額紫陽花は、葉も幹も紫陽花そっくりですが、厳密にいうと少しだけ種類が違います。どちらもユキノシタ科若しくはアジサイ科アジサイ属ではありますが、 ガクアジサイという原種の中の1つにアジサイという栽培種があります。いわゆる最も一般的に植え付けられている球状の紫陽花はセイヨウアジサイであり、 日本原産のガクアジサイを改良した品種だそうです。
万葉集時代の紫陽花の八重咲く如くやつ代にを いませわが背子見つつ思はむ(しのはむ)も平安時代の
「あぢさゐの 下葉にすだく蛍をば 四ひらの数の添ふかとぞ見る」(藤原定家)
も歌っていたアジサイは総てガクアジサイで、丸く球状に花びらが茂るアジサイを知らずに歌っていた詩です。